ワンモア名刺のすすめ

日本では、名刺といえばビジネスツールです。
遊びで知り合ったプライベートな友人にも名刺を渡したりしますが、渡す名刺は基本的にビジネス用です。
でも名刺って、仕事用と割り切ってしまうには、魅力的なアイテムじゃありませんか?
ビジネス用じゃないこだわり名刺作成、アリだと思います。

名刺って安く作れる

ビジネス用の他に、もうひとつ名刺を作ってみることをオススメする、最大の理由がこれ。
名刺作成ってコストパフォーマンスがいいんです。
印刷料金は、両面カラーでも100枚で数千円といったところ。なかには、数百円っていう激安印刷所もあります。
それも、入稿データのチェックまでしてくれたりするところも多くて、まさに至れり尽くせり。
名刺印刷ってどうやら、印刷所にとってはサービス品みたいものなんですね。

そしてもちろん、それなりのお金を出せば、びっくりするぐらいハイクオリティの名刺ができます。
透明も金箔も盛り上げも型抜きも、調べて見ると実にリーズナブルなお値段でやってもらえます。
なかには、食べ物を名刺に仕上げてくれる工房まであったりして、思わず笑ってしまいます。
ピーナッツ名刺、三ヶ月保つそうですよ?

名刺はデザイナーの意欲をかきたてる

日本の名刺のサイズは55ミリ×91ミリ。もっとも美しい縦横比といわれる、黄金比に限りなく近い比率です。
手におさまるコンパクトさとあわせて、デザイン素材として非常に魅力的だそうです。
じっさい、ネットで少し調べるだけで、名刺デザインを手がけている優秀なデザイナーさんがたくさん見つかります。
そう、名刺というのは、美しいデザインの宝の山なのです。
さらに、最近ではクラウドソーシングサイトを使って、名刺デザインを公募することもできるようになりました。
それはお金がかかるでしょ、という意見が出そうですが、実は予算数万円でできてしまいます。

ワンモア名刺作成は、そういう宝の山から自分だけの選択をしてゆく、心ウキウキする遊びなのです。
あなたのセンス、おおいに発揮しましょう。
そしてもちろん、プロのデザイナーに頼ることなく、ご自分で名刺をデザインするのも大いに結構です。

プライベートに不要な情報は隠せる

ビジネス用の名刺は、ビジネスの相手に、連絡を取っていただきやすくするために渡すもの。
ですからそこには、事務所の電話番号も、メールアドレスも、場合によるとSNSのアドレスや携帯番号まで載ってたりします。
でも酒場やパーティーで出会ったばかりの相手に、そんな情報を全部渡すのはリスクがあります。

そんなときに、ワンモア名刺が役に立つわけです。
たとえば、電話はかけてもらいたくない。メールでだけ連絡してほしい。あるいはSNSのつながりしか持ちたくない。
人によって、プライベートの人付き合いの考え方は違います。
そんな個人の要望を反映させられるのが、自分用につくったワンモア名刺なのです。

自分のセンスが発揮できて、自分が伝えたいことだけ伝えられる名刺。
それも、ごくお安い値段で作れます。
いかがでしょう、ワンモア名刺作成、やってみたくなりませんか?